ツナガリ

“もう一つの理由”と私たち親子のフェムケア

サイト管理者

子どもの生理が始まったことで気づいたこと

布ナプキンを使い始めた理由は、自分の冷えや心地よさのためだけではありません。
もう一つ、大きなきっかけがありました。

      それは、子どもの生理が始まったことです。

初潮を迎えたばかりの頃は、まだ周期も量も安定しないため、学校で「急に来ちゃったらどうしよう?」という不安が常に。。

私自身もかつてそうだったけれど、子どもの姿を見ていると、あの落ち着かない気持ちを改めて思い出します。

そんな不安から、紙ナプキンを“保険”として生理予定日近くなると頻繫ににつけて登校していましたが、ムレやかぶれにならないか?と親として気になっていました。

そこで思い出したのが、布ナプキン。
生理じゃない日に下着を守る“やさしい布”としてなら、子どもにももっとラクかもしれない。
そう思ったことが、布ナプキンを深く学び始めたきっかけでした。

自分の“更年期のゆらぎ”ともつながっていった

同じころ、私自身も 更年期で周期が乱れがちになり、

      「あれ?いつもと時期がズレてる」

      「今回は量も少ない」

      「もしかしてもう終わり?」

      「急に酷い量で貧血気味」

等落ち着かない日が増えていました。

コラボモール
コラボモール

“周期が読めない”という点では、子どもも私も同じ。
親子で月経の悩みも寄り添いながら乗り越えていける気がしました。

生理じゃない日の布ナプキンは、
・突然の生理の心配が軽くなる
・下腹部が温まりラクになる
・ムレが減って肌が荒れにくい

など、お互いにとってメリットが多く、親子で自然と取り入れるようになっていきました。

月経血コントロールを知り、身体への意識が高まった

布ナプキンを調べていく中で、興味を持ったのが 月経血コントロール という考え方。

「経血を少しずつトイレで出す」という昔ながらの知恵で、骨盤底筋を意識することで自然とできるようになると言われています。

・骨盤の位置/・姿勢/・インナーマッスル

など、自分の身体を丁寧に扱うきっかけになり、フェムケア全体への意識がゆるやかに高まっていきました。

これは、子どもにもゆっくりと伝えていきたい大切な視点だと感じています。

今後の「尿もれ対策」としても役立つ

そしてもう一つ、布ナプキンが心強いと思った理由があります。
それは、これからの尿もれ対策にもつながること。

まだこちらはまだ未経験で調べた情報のみになりますが更年期以降は、
・くしゃみ
・走ったり、急な体勢

で“小さな尿もれ”が起きやすくなる時期でもあると言われています。

布ナプキンはあくまで生理用品ですが、
ふだんの“軽い不安”をやわらげてくれる安心感があります。
閉経後も心地よさを保ちながら、骨盤底筋を意識する習慣も作れる。
この先のライフステージに寄り添ってくれる心強い存在だと感じています。

おわりに   親子で続けていくフェムケア

子どもの初潮と、自分の更年期のゆらぎ。
まったく違うようでいて、どちらも“身体と向き合う時期”という意味でとても似ています。

布ナプキンを取り入れたことで、
お互いの身体の話を自然にできるようになり、
親子で寄り添いながらフェムケアを続けていけるようになりました。

次回は、布ナプキンの素材や選び方、お手入れのコツを、初心者でも続けやすい形でまとめていきます。
どうぞ楽しみにしていてくださいね。

次はこちら
暮らし寄り添う布ナプキンの選択
暮らし寄り添う布ナプキンの選択

記事URLをコピーしました