ツナガリ

女性の働き方が子の未来をやさしく変える

サイト管理者

最近、「ウェルビーイング」という言葉を耳にする機会が増えてきましたよね。
パーソル総合研究所の「はたらく人のウェルビーイング実態調査2025」でも
その認知度が、この2年で倍の27.1%に増えたと紹介されていました。

“幸せに働く”という価値観が、ちゃんと社会で育ってきている。
それは、とても心強い動きだなと感じます。


そんな今だからこそ、大切にしたいことがあります。

親がどう働いているかは、子どもが「働くってどういうこと?」を理解する入口になっている
ということです。

子どもは、思ったよりも親の表情を見ています

朝の準備の後ろ姿。
帰ってきたときの声のトーン。
夜ごはんの準備の時にこぼれた小さなため息。

子どもは、そこから “働く” を学んでいます。

だからもし、毎日くたびれきった表情が続いたら
「働くってしんどいものなんだ」って思ってしまうかもしれません。

でも、たとえば
ほんの小さな達成感を持ち帰れている日が多かったら?

「働くって、誰かの役に立てることなんだ」

「働くって楽しいものかも」

そんな希望の芽が、子ども心の中に、 ふっと育ち始めるかもしれません。

完璧じゃない日も、そのままでいいんです


働く私たちは、ときどき迷いますよね。
特に女性は、家庭のことや子育てとのバランスで立ち止まる瞬間もある。

でも、そんな日も、隠さなくていい。

「今日はうまくいかなくてちょっとしんどかった」

「でもね、あの小さな一歩はできたんだよ」


毎日忙しくて疲れが勝ってしまう日も多いけど、やっぱり仕事って楽しい!って思える日もありますよね。

そんなゆっくりした言葉の積み重ねが
子どもの中で “働く” を優しいものにしていきます。

家庭からはじまるウェルビーイング


仕事モードから暮らしモードに切り替える時間。
たとえば帰宅して5分だけ深呼吸する、それだけでも意識すれば
心にゆとりスペースが戻ってきます。

その小さなゆとりは、
「人は、自分を大切にしながら働いていいんだよ」
という前提を、静かに子どもにも届けていきます。

“しあわせに働く姿”を、未来へ渡す



子どもにとっての「働く大人」のモデルは、やっぱり親。
頑張る日も、休む日も、楽しめる日も含めた
その“全部の私”が、未来の働く価値観をつくっていきます。

もちろん完璧じゃなくていい。
無理に笑わなくてもいい。

あなたがあなたらしく働いている姿そのものが
未来へと繋がっていくと思います。


参考資料

パーソル総合研究所「はたらく人のウェルビーイング実態調査 2025」『「ウェルビーイング」認知度は2年で倍増の27.1%に』https://share.google/V3oFNS2kNXoFjqvwO












ABOUT ME
Mika
Mika
カルミュ編集長
元メガバンク勤務。 生理不順やPMSなど、女性特有の不調に悩みながら多忙な日々を過ごし、その後は不妊治療を経て2児を出産。現在は更年期のゆらぎとも向き合いながら働いています。自分を整えるための学びや、同じような悩みをもつ人たちとのつながりに出会い、それらが大きな支えとなることに気づきました。 「わたしだけじゃなかったんだ」と思える安心感や、日々の不調にそっと寄り添えるヒントを届けていきたいと思っています。   “詳しいプロフィールは画像をクリック”
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