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ツバメが私の人生を変えてくれた

サイト管理者

私は以前から物事をネガティブに捉えてしまう癖がありました。しかし、数年前のコロナ渦をきっかけに、私のネガティブ思考の癖は改善されていきました。改善されたというよりも、改善せざるを得なかったといったほうがよいかもしれません。

コロナの影響でやっていた仕事が激減し、収入もかなり下がってしまいました。幸い、給付金などの援助があったので、なんとか生活していくことができました。

そんな時、自宅の車庫の前にツバメ夫婦が巣を作り始めました。私は仕事がほとんどなく、時間もあったことからツバメの巣を観察する毎日を送りました。しばらくして雛が誕生し、親鳥が毎日巣に餌を運ぶようになりました。悪天候の日も親鳥、特に母鳥は必死に雛たちに餌を運び続けました。

私はその姿を見て、できるだけ応援してあげたいと思うようになりました。とにかく無事に雛が育つように、毎日祈り、決してネガティブなことを考えないようにしました。幸い、4羽いた雛はすべて無事に巣立つことができました。

ツバメ家族がいなくなった後、私はしばらくツバメロスになりました。ですが、このことをきっかけに、ツバメを始めとした野鳥への関心が強くなりました。私はもともと散歩が趣味でしたが、コロナ渦ということもあり、街中を歩くことができなくなったので、自然豊かな場所へ頻繁に行くようになりました。

私は自然の中にいる時間が多くなり、さらに野鳥観察も趣味となりました。それに伴い、私の心の中も変化していきました。ツバメの雛を見守っている時、ネガティブ思考を止めていたおかげで、他のことも状況が良くなっていきました。相変わらず、コロナ渦は続いていましたが、人との接点がほとんどなかったので、感染することなく、無事にコロナ渦を乗り越えることができました。

それ以上に、自然や野鳥への関心が高まり、今ではそれが中心の生活になっています。今の生活はコロナ渦以前ではまったく予想もつきませんでした。また、野鳥と会話をしたいと思い、アニマルコミュニケーションにも興味を持ちました。その影響もあり、自分の心の内面を見つめる時間が増えました。自己観察を続けていくことで、自分自身が成長することができ、ネガティブ思考もほとんどなくなっていきました。

人間社会にとってコロナ渦は大変な時期でしたが、ツバメが私の人生を変えてくれたきっかけを作ってくれました。これからもさらに野鳥観察を通じて、幸せを感じる時間を増やしていきたいです。

Byツバメっ子

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